パナホーム新築事業 PanaHome new construction business

「パナホーム」についてどんなイメージをお持ちですか?
「高価なハウスメーカーだな~」「敷居が高そう…」など、金額面に関して抵抗を持っているお客様が多いと思います。しかし決してリーズナブルとは言えないパナホームをご購入されるお客様は、当初「高そう…」と思っていたい方がほとんどです。
家電製品は10年程度で故障しても、修理もしくは買い替えができます。しかし、「家」の場合はどうでしょう?10年程度で故障したからといって家を買い替えるでしょうか?永く住む大切な家だからこそ、起明堂は何年何十年先も見据えたパナホームをおすすめしたいのです。

パナホームとローコスト住宅を比較してみました!

新築購入費用:やや高め|ランニングコスト:少ない!|メンテナンス費用:安い!|安心保障:更新明確!末永くサポート|トータル費用:お値打ち!

地震から「生命」と「財産・私財」を真剣に守るパナホームの強い家!

2016年4月に熊本・大分県で最大震度7の地震が発生した事は、まだ記憶に新しいことだと思います。
熊本・大分県の震度5以上のエリアに建つパナホームが何棟あると思いますか?
なんと、3,946棟です。
その中で、全・半壊の棟数は何軒あると思いますか?
なんと・・・0軒という結果が報告されています。

この数字を見て驚かれたでしょうか?
大地震は残念なことに急に発生します。発生日、発生時間は事前に教えてくれる訳ではありません。熊本・大分地震で分かるように、1回目の地震で家が壊れなくても、2回目の地震で壊れてしまった家が多かったとあります。

国が定める「耐震基準の家」とは何でしょう?「地震で壊れない家」だと思いませんか?
答えは、違います。国土交通省のホームページに色々記載していますが、専門用語がいっぱいで理解できません。「耐震基準の家」とは「家が1回目の大きな地震(揺れ)で倒壊せずに、人が外に逃げ出せる家」のという事です。要するに、「生命を第一優先する家」の事です。
熊本・大分地震では、この「耐震基準の家」 をクリアしたローコストハウスの新築の家も多くありました。しかし結局2回目の地震で全・半壊し、家のローンが残り人生設計が狂ってしまった方もあったはずです。しかし国の耐震基準は、「1回目の地震で逃げ出せる事ができて、人間の生命が守られればOKな家」なので、「全半壊しない家」ではないと言う事です。

そう考えると、パナホームは真剣に「生命」と「財産・私財」を守れる地震に強い家を建てているが分かりますよね。
熊本・大分地震で全・半壊の家が0棟。パナホームは、すごいハウスメーカーです。
「家の建て替え・ご新築」お考えのお客様は、まずパナホームにご相談しましょう。

パナホーム認定店起明堂から本当にビックリなお知らせ!

起明堂は、西濃地区パナソニック専門店の中で唯一
「パナホームパートナーショップ」の認定を受けております。
認定店の最大の特典は・・・
「一般のお客様の坪単価よりお安くご提供できる事」です。

パナホームで同じ家を建てた場合、ハウジングセンター経由の坪単価と、起明堂のような「パナホームパートナーショップ」経由の坪単価が違うという事はご存知でしたか?
起明堂を経由すれば、ご予算内建設できる可能性があります!

“高価なハウスメーカー”がご予算内に!まずはお問合せください!!

ハウジングセンターのアンケート用紙に
書くだけでご予算内に!

大垣市(大垣市鶴見町435-1)や岐阜市(岐阜市藪田東1丁目2番地17号)のハウジングセンターにご来場して頂いて、お客様アンケート用紙に「起明堂のご紹介」と書いて頂くだけ!または、定期的に行われている「新築現場見学会」のアンケートの備考欄に、「起明堂のご紹介」と書いて頂いてもOKです。